低金利と聞くとうれしい半面うれしくないこともある
銀行などに預金を預けていると金利によって利子がつきます。
この場合は、低金利と聞いてしまうとかなりテンションが下がってしまいますが、逆に消費者金融や銀行などで融資を受ける際に低金利と聞くと喜んでテンションが上がりますよね。
このように状況が違えば、低金利と言う言葉もよくも悪くもなります。
低金利と聞いてほとんどの方が利子のほうを考えるかと思いますが、融資を受けた事がある方や、今現在融資を受けている人は違う低金利の反応をすることでしょう。
ここで低金利などの言葉の反応で気をつけなければならないのは後者の方で、低金利で過剰反応する人は、闇金などにだまされてしまう可能性が非常に高いからです。
闇金のうたい文句の一つで、低金利をよく利用してくるからです。
他にも金融トラブル中でも大丈夫や、即日に500万まで融資など、困っているものに対して甘い言葉を投げかけてくるのです。
食虫植物とでもいいましょうか、同じような類ですが、最もたちの悪い集団です。
このようなことに巻き込まれないためにもある程度は心に余裕がほしいものです。
金利に関してだけではありませんが、このように言葉には意外と二面性があるので同じような言葉を見かけたら知り合いに試してみて、どんな反応をするかでその人がどの属性で生きているかが判ってしまいます。
知り合って仲良くなって、夕飯を食べに行った時の店選びや注文内容でその人がどんな生活をしているか判る様なものです。
低金利の融資を受ける場合はそれだけにこだわらない
金融機関などでお金を借りる時は必ず金利が発生します。
誰もが最も気になる部分ではないでしょうか、この数字が低ければ低いほど総支払額に差が付いてきます。
元金の金額が大きな方は、予め低金利の場合もありますが、借りる場所によっては、あまりお勧めできない場合もあります。
もし選べる環境であれば、銀行に申込みをすることをお勧めします。
銀行などの場合は低金利で安心して相談できる所だと思います。
割と融通も聞いてくれるし低金利だけが魅力ではなくて、大口の融資も可能だからです。
その反面、審査のほうは厳しくなっていますので、目的型のローンなどはお勧めしますが、フリーローンなどは中々厳しいようです。
カーローンなどではない場合は、最近は銀行カードローンなる商品がこれまた低金利で借りれますのでこちらもお勧めです。
消費者金融などよりは審査が厳しいですが使用用途は自由なのでこちらもあたってみてもいいと思います。
アコムなどが代表される消費者金融などは、低金利とはいきませんがすぐに借りれる、審査が緩いなどで比較的所得が低い人でもお金を借りる事が出来ます。
余談ですが、オリックスVIPカードローンが他のところと比べても低金利で融資を行っています。
ただ、こちらの場合は審査が厳しすぎるという難点がありますので、申込みをしてもほとんどの場合審査結果が期待に添えない形になる事が多いようです。
低金利は確かに魅力的ではありますが、それ以外でもサービス内容によっては、他に特典が付いている場合もありますので、低金利にとらわれすぎないように注意していろいろ見てみる事をお勧めします。
低金利は選ばれた申込者しか受けることができない
貸金業法の改正が数年前に実施されました、これは世間を騒がせていた高金利の悪徳金融を排除する働きかけだったのです。
その結果現在では低金利の金融機関しかのこっていないのです。
低金利は貸金業者の運営利益を低下させる結果となり、金融機関の氷河期と言っても過言ではありません。
この貸金業法のあおりを受けたのは、金融機関だけではありません、年収の3分の1の縛りによって、消費者もキャッシングの増額の融資を受けることができなくなり、自己破産者の増加に繋がってしまいます。
低金利の聞こえは綺麗ですが、債務者や債権者の立場に立ってみると低金利はお互いの状況を苦しめる原因に他ならないのです。
しかしこの低金利で助かっている利用者もいるのです。
今説明した例の利用者は、自転車操業やキャッシングのしすぎで多重債務者になっている方が対象です。
このような人たちは助けようがないのです。
逆に低金利で助かっている人たちはこの様な人たちです。
今まで1度も、消費者金融や銀行のキャッシングサービスを使ったことが無い。
年収が高所得でしっかりと源泉徴収表を貸金業者に提出することができる。
高所得の夫や、保証人が周りにいて相談に乗ってくれる人がいる。
上記のような例は限られてくると思いますが、キャッシングの利用ができて初めて低金利の恩恵を受けることができるのです。
今後はこの限れた低金利の金融商品を利用できる利用者がしか融資を受けることのできない時代になっていくのかも知れません。
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